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一気に温かくなり、スーパーの生鮮品も様変わり。
昨夜は旬の食材をたっぷり使いました。

カジキなんて売ってないだろうな、と思いましたが、
ELLE a table の春エディションに載っていた通りのカジキを発見。
これは軽く塩胡椒して焼くだけ。

ソースが変わってる。
シーチキンを100g、マヨネーズ大さじ4、赤ワインヴィネガー、塩胡椒、
ミキサーにかける。
このソース、コクがあるので野菜やパンに付けても美味しかった。



ワインは白、コクのあるソーヴィニヨン・ブラン、
若い白ではちと難しかっただろうな。
シャルドネも無理。



一番おチビさん、まだみんなが食べ終わらないうちにお皿が空っぽ。
好きなものを目の前にすると、静かだし速い。

小さなおかずは菜の花、スナップエンドウのサラダ。
黒っぽいソースは胡麻油、赤ワインヴィネガー、塩胡椒、蜂蜜。
ゆずの乗った白いディップは



胡麻油メーカーのオリジナルレシピらしい。
春の野菜は苦味があり子どもには不人気。
でもこのソースとの組み合わせは野菜が美味しくいただけます。  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 14:08Comments(0)白ワイン
材料のほとんどがじゃがいもと言った経済的おかず。
千切りしたじゃがいもに、塩胡椒、パセリ、卵を混ぜ込み、
柔らかめのお好み焼きのタネ状態のものを作ります。

アルミホイルでセルクルを作り、
バターとサラダ油を敷いたフライパンに設置、
タネを流し込みます。
両面を焼いているうちに、
ヨーグルト、マヨネーズ、塩胡椒、
すりおろしたキュウリでソースを作っておきます。




実は私はキュウリが嫌い。
サーモンとイクラを添えることでキュウリの生臭さはクリアされるかと。
まぁ、そこそこ消えてましたが、やっぱりソースを最後まで舐めるようには無理。
ワインを少々苦味のあるソーヴィニヨン・ブランにすることでも
キュウリの臭みは減りました。

小さなおかずは、キャベツと豚バラ肉との炒め物。
「お弁当に入れて!」って言われると思ったわ、キャベツが美味しかったもの。
豚バラの脂がしっかり出るように炒め、キャベツ半量を加える。
しんなりしたら残り半量、それと調味料、
醤油と塩、レモン汁たっぷり。
ポン酢ではなく、レモンと醤油っていうのがよかった。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:31Comments(0)白ワイン
暖かくなってきて冬の食べ物ともそろそろお別れ。
生食用の牡蠣も売り切れていたことだし、
昨夜は加熱して食べることに。

トマトを細かく切り、ワインヴィネガー、オリーブオイル、
塩胡椒、ニンニクでドレッシングを作り、
その上に塩胡椒と小麦粉をまぶしカリッと焼いた牡蠣を。



子どもは牡蠣が苦手なのでエビで。
子どもたち、エビを大絶賛!
知らないでしょ、なぜエビがそんなに美味しいのか。
牡蠣のエキスがそうしてるのよ。
早く牡蠣を食べられるようになりなさい。



小さなおかずはフルーツサラダ。
冷蔵庫にあったあり合わせの果物と、
先日の鹿児島旅行のお土産のミカン、
切り落としの生ハムを添えて。
ドレッシングはオリーブオイルと塩胡椒だけ。
簡単なのにみんな大好きなメニューですね。

  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 15:25Comments(0)白ワイン
チキンは安くてボリュームがあって美味しくってイイです。
焼いた後に出る旨味たっぷりの油も焼き飯なんかに再利用。
昨日はその油でパン粉とパセリのみじん切りを炒め、
チキンの上に乗せました。

フツーなチキンステーキがちと見映えアップ、
「またぁチキン?」なんて言わせない。
パリッとした食感も加わり、家人に好評でした。




豚肉と茄子のコンビは王道、
旨味のある油を相方に染み込ませるっていうのでは、
チキンとパン粉のコンビと一緒。

豚肉のスライスを丸めて塊にしちゃうのはちょっと前にしました。
煮汁が割れ目に溜まる感じ、肉がよりジューシーになります。

  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 14:15Comments(0)白ワイン
トルネードですって、格好イイ名前。
アルミホイルでセルクルを作り、
塩胡椒したサーモンの短冊切りをクルクルと詰めて行きます。
それをトルネードって言うわけね。

オリーブオイルをしいたフライパンで両面を焼き、
フライパンから一旦出します。
サーモンを焼いた残り油のまま生クリームを200mlくらい、
マスタードを大さじ2弱、軽く塩胡椒、
これでソースのできあがり。

皿にソース、サーモン、茹でたブロッコリー、トマトを盛り付ける。



ワインは白、シャルドネ。

小さいおかずは、長芋を砕き辛子明太子で和えた料理と呼べない一皿。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 09:00Comments(0)白ワイン
ホタテが賞味期限間近で半額!
ごっそり買い込んでホワイトソースでソテー&煮込みました。

平麺を茹でて水につけて冷ましておきます。
バターをた〜ぷりフライパンに溶かし、
ホタテをソテー、塩胡椒。
しいたけ、パセリを投入。続いて生クリーム、塩胡椒。
最後に平麺を加え、ざっくり煮る。
彩りにトマト数切れ。
平麺にホタテのエキスが染み込んで美味しい、




鹿児島土産の薩摩揚げと小松菜の煮物。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 22:54Comments(0)白ワイン
うちの姫は味にわがままで、文句を言わせない雛寿司にしました。
北陸に向かう車内では必ず目にする富山のます寿司、
これを生ハムでやった感じですね。

酢飯、通常お酢と砂糖のところ、バルサミコ酢と蜂蜜を使い、
松の実と大葉の千切りを混ぜ込みます。

ケーキ型にラップを敷いて、生ハム、原形の大葉を敷き、
酢飯を詰めて、おしまい。
案外簡単。




ワインはシャルドネ主体のチリの白、
おかずは、海老、里芋、長芋、塩をまぜて団子にして揚げました。



姫は文句を言うことなく満足そうで一安心。
弟は、「男のひな祭りはないのか?」と聞いてました。

このメニュー、最新号のELLE a table です!


  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 12:12Comments(0)白ワイン
きのこをたっぷり、何種類も、週末にマリネにしておきました。
しいたけが苦手なお姉ちゃん、
色々文句が出る前に小皿にちょびっとだけ出しました。
ふと見るとお皿はからっぽ、「好きなの?」

「好きよ、玉ねぎは嫌だけど」
そうなんだ、食べられたんだ…
酸味できのこの臭さが消されたのか、
漬けておいたのできのこの旨味が染み出たか?

大人はホタテを3枚にスライスしてマリネと一緒に食べました。
まだ残っているのでまたアレンジ出来ます。



豚肉とブロッコリーのシチューは日曜日から煮込んでおきました。
豚バラを団子状にクルッと丸めて、最初に鍋で炒めます。
なるべく形が崩れないように…
塊肉と違って味が染み込みやすく、こういう調理方法もアリですね。
生クリームたっぷりです。



クリームなのでシャルドネ種の白ワインと。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 14:31Comments(0)白ワイン
おしゃれな料理名ですが、要はアジのミンチを大葉でサンド、揚げたもの。
具はアジのざっくりしたミンチ、生姜、小麦粉、塩胡椒、卵。
これを大葉でサンドして揚げます。
シソが足りなかったので大根挟みも加えました。

アジの塩焼きは子どもが苦手なメニュー、
小骨が鋭く、取り除くのが面倒。
アジをミンチにして、生姜やシソで生臭さを消すと随分食べやすくなり、
「美味しい!」そうです。

お肉ほどコッテリではなく、
アジなので味があり(?)、
シソや生姜が効いてさっぱりだし。

最後のキメはソース。
バルサミコ酢を煮詰めてやや飴状にしたものをタラリと。
このソース、簡単なのに優秀。



小さいおかずは、じゃがいもと豚バラの炒め物。
豚バラも優秀なお肉ですねー。
細かく切ってよく炒め脂を出し切り、
その脂でじゃがいもを炒めると、
マクドナルドのポテト以外の芋類は食べないベイビーが、
両手つかみで食べていました。




  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 16:28Comments(0)白ワイン
フライパンひとつで、というふれ込みのフレンチ料理本。
胡麻のまぶし焼きというネーミングではなかったはず。
塩胡椒したササミに胡麻をたっぷりのまぶし、フライパンで焼きました。
胡麻だけだと食べにくく、お肉と一緒だと食べやすく、
香ばしく焼くとスナック菓子みたいなのか、子どももパクパク食べていました。
アスパラを添えて。



面倒だったのがオニオングラタンスープ。
玉ねぎを根気良く炒め続けたからこそ、玉ねぎの甘みがよく出たスープになりました。
ハズの功労です。



フランスのソーヴィニヨン・ブラン(白)と。
  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 12:53Comments(0)白ワイン
海老フライにポテトサラダ、おじさまとお子様が好きそうなメニューでしょ。
昨日はバレンタインだし、ウケのよいメニューを。



ワインはオーストリアの白。
すごくフルーティー、これを選んだのはデザートのチョコレートにも合わせたいから。



ポテトサラダに入れるゆで卵はざく切りが好き、
マヨネーズも食べる寸前に混ぜる方がベタベタしなくていいと思ってる。
うちの子ども達はマヨネーズがあまり好きではない、
でもハズは好き、そういうことでマヨネーズの使用方法は折衷案。



さつま芋のスープも大好評。



デザートはドライフルーツにチョコを付けた一応手作り(と言ってもよいのか?)。
有名ショコラティエのお高いチョコをありがたがってくれる人はいないし、
ベイビーからハズ、そして私も食べたいバレンタインチョコにしました。





  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 20:28Comments(0)白ワイン
週末に刻む、炒めるの作業を済ませ、冷蔵庫にストックしておいた具。
レンジで温め器に盛りチーズを掛けてオーブンへ。
どうやって作ったかなぁ?ミンチと玉ねぎを炒め、確か香辛料を何種類か入れたかなぁ。



小さなおかずが手間取った。
レンコンも先週のうちからスライスしておいたけど、
軽い焦げ目と中まで火を通すのにイライラ。

ニンニクの風味を移したオリーブオイルで、
レンコン、えのき茸としめじの順でソテー。
器に移し、バルサミコ酢と醤油1:1くらいの割合のドレッシングで和える。
空いたフライパンでベーコンをカリカリに炒め、上からパラパラ。
酸味が効いていてお箸が進みます。



軽めのシャルドネワインと。
ビールみたいにガブガブ飲みたかったから。
  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 14:17Comments(0)白ワイン
ダイニングに入ってくるなり、「いい香り」と子ども達。
ニンニクの成せる技です。
一度お口に入っちゃうとたち悪く匂うんですけどね。。。

アイオリソース、ニンニク+オイル という意味の造語だそう。
本家プロヴァンスでは正統な作り方があるようですが、
レシピ本には、マヨネーズ大さじ2、牛乳大さじ1、塩胡椒、ニンニクすり潰し小さじ1と。

蒸かしたじゃがいもをザクっと割り、このアイオリソースと粗挽き胡椒を振る。
料理と呼べないほど簡単、家人喜び、ワインにも合う。



メインはチキンのクリーム煮。
今日のは白ネギを大量に入れました。
この野菜、煮込みや鶏料理と相性抜群、
堅物なようで使えるやつ。



ワインはシャルドネ 白。

  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 12:26Comments(0)白ワイン
炒め物にチーズ、それもカマンベールが加わったら?
いっぺんに食欲が出てきます。
昨夜は鱈とグリーンアスパラの炒め物に、余熱でとろけたカマンベールを加えました。








  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:39Comments(0)白ワイン
昨晩のメインはサーモンの春巻きですが、実際手のかかったのはみどりのスープ。
白ネギのみじん切りをバターソテー、
じゃがいもの千切りを加えて、スープを投入、
ラディッシュの葉を入れ余熱で火を通す。
ミキサーにかけ、生クリームと塩胡椒で味を整える。
並行してポーチドエッグ…

炒めたり蒸したりの静な動きが多く、その合間に春巻きをクルクル。
とりあえずメインの春巻き、シャルドネ(白)と。
かなり小さ目に切ったじゃがいも、ブロッコリーが顔をのぞかせます。
バジル、スモークサーモンも。




付け添えのディップ、これも面倒だったなぁ。
ブロッコリー、バジル、サワークリーム、塩胡椒をミキサーにかけます。
余ったので翌朝のパンに。

みどりのスープ、ELLE a table 2010 に載っていたのはルッコラ、
お店に出ていなかったので半端ものとして1袋100円で売っていたラディッシュの葉で代用、
小松菜も足しました。



途中、長く置きすぎたポーチドエッグの黄身がカチコチになり、作りなおし。
カチコチ卵はお弁当行き。  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:47Comments(0)白ワイン
昨夜は朝から晩ご飯が楽しみで。
メインはパンチェッタとマグロの煮込みパスタ、
これは子どもウケよし。
ニンニクやパンチェッタ、マグロの旨味がしみ出たお汁でパスタを茹でます。



何より楽しみだったのは、半生帆立と白ネギのごま油ドレッシング、
白子のバターソテー。
ワインはシャルドネがよかったのかもしれませんが、
煮込みパスタを考えてソーヴィニヨン・ブラン(白)。

帆立は表面だけが色が変わる程度に湯通しし、
白ネギと生姜の千切りを入れたボールに、薄口醤油、柚子胡椒、酢を足し、
熱々に熱したごま油を注ぎ、その後帆立を入れ、全体を絡めます。



白子はとっても簡単。
塩水でさっと洗い、塩胡椒、小麦粉を振り、
たっぷりのバターで表面がパリッとする程度に焼きます。



白子はいいわー。またしよ。  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 14:50Comments(0)白ワイン
海老の蓮根はさみ揚げ。
前回海老をミンチにしてしまったので食感が損なわれました。
だから今回は粗くじきざみ、旨みを出すためにしいたけ、
彩りのためにパプリカを加えました。




あまり上手に揚げられていませんが、
私の求めていた要素はしっかりクリア、
いくつでも食べられる感じ、食感も、旨みも。

海老だけでは対応できなかったろう、ボルドーのソーヴィニヨン・ブランと。
椎茸とパプリカの苦味と複雑性、海老の甘み。

小さなおかずは鶏のササミと三つ葉のおひたし。



今日は時間がなかったから雑な仕上がりでゴメンね。
(私の理美容デーでした)
明日はもっとちゃんとするね。  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 00:15Comments(0)白ワイン
昨日の話。卵黄とカニ玉のスパゲッティ"カニ玉"、
軽いカルボナーラみたいな感じ。
本当のカルボナーラなら子どもは最後少し残しちゃう。
重たいから。でもこれはライトでおかわりって言ってました。



茹で上がったスパゲッティを、以下の材料が入ったボウルに投入。
混ぜて皿に盛り付け、材料外のカニとディルをトッピング。

材料は、カニのほぐし身160g、卵黄4個分、ディルのみじん切り、
オリーブオイル大さじ2、塩胡椒適宜。

小さなおかずは菜の花とスナップえんどうのサラダ。
茹でた2種類の野菜を軽くオリーブオイルで和え、
塩胡椒で味付け、盛り付け後にパルミジャーノを散らす。



いずれもシンプルにして、それゆえに美味しい。
これまたELLE a table 2010。  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 00:03Comments(0)白ワイン
昨夜もELLE a table 2010より。
鱈とアサリ、ジャガイモのレモン・エチュベ。
サラダ油、鱈の表面に焦げ目、
ワイン50cc、昆布だし100cc、アサリ、ジャガイモの千切り、レモン、ローズマリー投入。
7-8分煮込む、塩調整し、ソースを鱈にまわしかけ、パセリのみじん切りを散らす。

一番面倒なのがジャガイモの千切りでした。
魚が好きでない子どもでも、
ソースとそれが浸みた野菜が美味しければ、
「早く食べなさい」って言わなくてもいつの間にかお皿は空っぽ。



シャルドネの白ワインと。
やっぱり1日1本は飲み過ぎ、
ハズは別として私はそんなにお酒に強くない。
朝、寒さとワインの残り香はツラいなぁー。

小さなおかずは大人のおかずのつもり。
でもこの色合いは誰でも興味津々でしょう。

オリーブオイルと塩胡椒のシンプルなドレッシングに
フルーツ(柿と梨でした)とミント、生ハムを、
軽く和えて…
それだけで「おかわりないのー?」の人気メニュー。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:05Comments(0)白ワイン
先週はビタクラフト鍋の料理本でしたが、今週はELLE a table 2010 雑誌より。
シェフの速攻メニュー、昨夜は鶏胸肉のクリーム煮。
4人分材料は以下。

鶏胸肉2枚
バター、親指大
サラダ油、大さじ1
白ワイン、200cc
生クリーム、300cc

一般的に生クリームは200cc売りなので、
不足のクリームは牛乳100ccと小麦粉で補う。

鶏肉に塩胡椒、小麦粉をまぶし、サラダ油とバターのフライパンで焦げ目ができるまで焼く。
ドバッと白ワインを入れ煮立たせ、生クリームを加え煮詰める。



終わり。アッという間。
私はHUGOの散歩の帰りに買ったかぶら(6個ほど入って150円!)を
鶏肉片方焼き終わり裏返した後にそのかぶらを投入。
肉を焼く熱で中まで火を通しました。

材料がこれだけなのでパセリのみじん切りは必要。
子どもは白ご飯にソースを絡めて美味しそうに食べていました。

小さなおかずもa table から。
熱したフライパン、とろけるチーズを乗せる前に弱火に。
チーズがカリッとしたら具(ピーマン2種、ソーセージ、トマト)を乗せ具にも火を通す。
チーズのガレットピザですって。



飲んだワインはシャルドネ。
ミルク系の味わいのはシャルドネです。
まだ1月ですが、「ワインは一日1/2本」という宣誓はとうに破られています。

  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:15Comments(0)白ワイン