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きのこをたっぷり、何種類も、週末にマリネにしておきました。
しいたけが苦手なお姉ちゃん、
色々文句が出る前に小皿にちょびっとだけ出しました。
ふと見るとお皿はからっぽ、「好きなの?」

「好きよ、玉ねぎは嫌だけど」
そうなんだ、食べられたんだ…
酸味できのこの臭さが消されたのか、
漬けておいたのできのこの旨味が染み出たか?

大人はホタテを3枚にスライスしてマリネと一緒に食べました。
まだ残っているのでまたアレンジ出来ます。



豚肉とブロッコリーのシチューは日曜日から煮込んでおきました。
豚バラを団子状にクルッと丸めて、最初に鍋で炒めます。
なるべく形が崩れないように…
塊肉と違って味が染み込みやすく、こういう調理方法もアリですね。
生クリームたっぷりです。



クリームなのでシャルドネ種の白ワインと。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 14:31Comments(0)白ワイン
鯛の皮を下にしてじっくり10分焼きます。
裏返したらダメなんですって。
熱で全体に火が通ります。

そのあと、白ネギの千切りや醤油、赤ワインビネガー、たっぷりのバター、
フォンドボーなどを入れ、盛り付け用のソースが残る程度まで煮詰めます。

キャベツは別で茹で、
茹で上がって一度鍋から湯切りしたものに塩胡椒とたっぷりのバター、水で再度煮ます。

で盛り付け。


魚料理でもこってりしたソースなら赤ワインとも合います。
ピノ・ノワールと共に。



どんなに焦がさず焼いた皮でも残す家人、
「皮ってこんなに美味しくなるんだ…」と。
魚を裏返して焼くという工程を省いたことがこんな評価になるなんて。

小さいおかずは、もやしと鶏肉の辛味噌炒め。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 14:28Comments(0)赤ワイン
おしゃれな料理名ですが、要はアジのミンチを大葉でサンド、揚げたもの。
具はアジのざっくりしたミンチ、生姜、小麦粉、塩胡椒、卵。
これを大葉でサンドして揚げます。
シソが足りなかったので大根挟みも加えました。

アジの塩焼きは子どもが苦手なメニュー、
小骨が鋭く、取り除くのが面倒。
アジをミンチにして、生姜やシソで生臭さを消すと随分食べやすくなり、
「美味しい!」そうです。

お肉ほどコッテリではなく、
アジなので味があり(?)、
シソや生姜が効いてさっぱりだし。

最後のキメはソース。
バルサミコ酢を煮詰めてやや飴状にしたものをタラリと。
このソース、簡単なのに優秀。



小さいおかずは、じゃがいもと豚バラの炒め物。
豚バラも優秀なお肉ですねー。
細かく切ってよく炒め脂を出し切り、
その脂でじゃがいもを炒めると、
マクドナルドのポテト以外の芋類は食べないベイビーが、
両手つかみで食べていました。




  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 16:28Comments(0)白ワイン
一昼夜、オリーブオイルと複数のハーブに漬けた舌平目。
水で戻したワカメを蒸し器に敷いて、その上に舌平目を乗せて蒸す。
共に海出身ですがこんな再会をするとは。

蒸し器はよく素材がこびりつき面倒なことになりますが、
ワカメを敷くことでこびりつきも防げて、
磯の風味が素材に強く移ります。



簡単な調理法でしたが優しい味付けに家人も満足。
小さなおかずはホタテのソテー、カレー風味。
真ん中の野菜は茹でたモヤシとエリンギをオリーブオイルなどで和えたもの。
小麦粉とカレー粉を混ぜ、ホタテにまぶす、焼く、というシンプル調理。


  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:34Comments(0)ごはん
140℃ほどのオイルにあらかじめボールに割っておいた生卵を入れる、
どんなことになるのか、恐かったけど、
少しはでるくらいで、なかなか上手にエッグフライできました。

玉ねぎなど野菜が入ったトマトソースを皿に敷き、
エッグフライを置き、生ハムを乗せ、パセリを。



トマトソースは薄味、
ソースの酸味と半熟エッグフライの味に、生ハムの塩気と旨味、
これらを一緒に味わうことでバランスがとれるみたい。

大きなおかずはミラノ風カツレツ、
薄切り豚でハムとチーズを挟み、
コロモを付けてフライパンで。




ワインはフランスのカベルネ・ソーヴィニヨン(赤)

  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:12Comments(0)赤ワイン
大根をカップ型にして鶏ガラスープでしっかり煮ます。
別鍋でクラムチャウダーみたいなものを作り、
大根カップのホールに注ぎます。



アサリのスープ、味のよく染みた大根、それらがミックスされた味、
一皿で複数の味覚が楽しめました。



翌朝、大根を煮た後の鶏ガラスープ、余ったクラムチャウダーを混ぜ、
ご飯を入れてミルク雑炊みたいにしました。

メインはチキンカレー。
カレーと言っても固形ルーは使っていません。
塩胡椒とカレー粉をまぶした鶏肉をしっかりソテー、
野菜を加えて一緒に炒め、鶏ガラスープとたっぷりの白ワイン。
食べる少し前に生クリームを400〜500ml加えて出来上がり。



白っぽいカレーに子どもたちは不思議な顔、
でもソフトな味わいのカレーに、「お弁当に入れて」と。
この言葉、「合格」って理解すればいいのね!?

  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:36Comments(0)ごはん
フライパンひとつで、というふれ込みのフレンチ料理本。
胡麻のまぶし焼きというネーミングではなかったはず。
塩胡椒したササミに胡麻をたっぷりのまぶし、フライパンで焼きました。
胡麻だけだと食べにくく、お肉と一緒だと食べやすく、
香ばしく焼くとスナック菓子みたいなのか、子どももパクパク食べていました。
アスパラを添えて。



面倒だったのがオニオングラタンスープ。
玉ねぎを根気良く炒め続けたからこそ、玉ねぎの甘みがよく出たスープになりました。
ハズの功労です。



フランスのソーヴィニヨン・ブラン(白)と。
  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 12:53Comments(0)白ワイン
えへへ、ブランチに作った。
フレンチトースト。
家人の顔がキラキラ、ギラギラ。



フレンチトーストはパン屋で好んで買っていたけど、
案外簡単に出来るのね。
材料は、イチゴ、キウイ、りんご、オレンジ、シナモン、蜂蜜、
ここまでが特別で、あとは一般的な材料の、
パン、卵、牛乳、砂糖、バター。






  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 09:00Comments(0)わたし
具は、モヤシとエリンギ、塩胡椒適宜、胡麻油で炒め、
さらにニンニクのみじん切り、ゴマを一緒に炒める。
そこにグラスドビアンドを入れるらしいが、うちにはそれはない。
フォンドボーの固形スープで許して。

春巻きの皮、薄切り牛肉、さっきの具の順、
クルクル巻く、そして揚げる。



乗っかている野菜は、にんじん、貝割れ菜、水菜。
ワインヴィネガーとオリーブオイル、1:2くらいの割合、塩胡椒適宜。
このなんてことない酸っぱいドレッシングが食欲をそそる。

小さなおかずは、アスパラと海老のサラダ。
ミモザサラダって言うのですね、卵のすりおろしをパラパラ。
近所のグリーン専門店でミモザの花が咲いていました。
ミモザのシーズンインですね。



茹でたアスパラと海老を、
マスタード小さじ3、ワインヴィネガー60ml、オリーブオイル180ml、塩胡椒で和える。
6人前くらいの量です。

ベトナム風の春巻きで、こってりしているので赤ワインと。






  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 08:54Comments(0)赤ワイン
海老フライにポテトサラダ、おじさまとお子様が好きそうなメニューでしょ。
昨日はバレンタインだし、ウケのよいメニューを。



ワインはオーストリアの白。
すごくフルーティー、これを選んだのはデザートのチョコレートにも合わせたいから。



ポテトサラダに入れるゆで卵はざく切りが好き、
マヨネーズも食べる寸前に混ぜる方がベタベタしなくていいと思ってる。
うちの子ども達はマヨネーズがあまり好きではない、
でもハズは好き、そういうことでマヨネーズの使用方法は折衷案。



さつま芋のスープも大好評。



デザートはドライフルーツにチョコを付けた一応手作り(と言ってもよいのか?)。
有名ショコラティエのお高いチョコをありがたがってくれる人はいないし、
ベイビーからハズ、そして私も食べたいバレンタインチョコにしました。





  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 20:28Comments(0)白ワイン
週末に刻む、炒めるの作業を済ませ、冷蔵庫にストックしておいた具。
レンジで温め器に盛りチーズを掛けてオーブンへ。
どうやって作ったかなぁ?ミンチと玉ねぎを炒め、確か香辛料を何種類か入れたかなぁ。



小さなおかずが手間取った。
レンコンも先週のうちからスライスしておいたけど、
軽い焦げ目と中まで火を通すのにイライラ。

ニンニクの風味を移したオリーブオイルで、
レンコン、えのき茸としめじの順でソテー。
器に移し、バルサミコ酢と醤油1:1くらいの割合のドレッシングで和える。
空いたフライパンでベーコンをカリカリに炒め、上からパラパラ。
酸味が効いていてお箸が進みます。



軽めのシャルドネワインと。
ビールみたいにガブガブ飲みたかったから。
  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 14:17Comments(0)白ワイン
ダイニングに入ってくるなり、「いい香り」と子ども達。
ニンニクの成せる技です。
一度お口に入っちゃうとたち悪く匂うんですけどね。。。

アイオリソース、ニンニク+オイル という意味の造語だそう。
本家プロヴァンスでは正統な作り方があるようですが、
レシピ本には、マヨネーズ大さじ2、牛乳大さじ1、塩胡椒、ニンニクすり潰し小さじ1と。

蒸かしたじゃがいもをザクっと割り、このアイオリソースと粗挽き胡椒を振る。
料理と呼べないほど簡単、家人喜び、ワインにも合う。



メインはチキンのクリーム煮。
今日のは白ネギを大量に入れました。
この野菜、煮込みや鶏料理と相性抜群、
堅物なようで使えるやつ。



ワインはシャルドネ 白。

  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 12:26Comments(0)白ワイン
お休みが一日多い週末だったので、
ウィークデーの晩ごはんの下ごしらえ、頑張りました。
これで明日まで楽勝!



昨日の晩ごはんは、豚バラ肉でグルグルと里芋を巻き、
コロモを付けてコロッケにしました。
蒸した里芋をつぶして俵型に成形、
長めの豚バラで里芋を巻きます。
けっこうボリュームあります。



ソースは味噌マヨ、
豚肉だけだとこってりですが、
中身がヘルシーな里芋で、
加えてお腹がふくれる系の野菜なので、
タップリ食べてももたれない。

ソースが濃いのでフランスの赤ワイン、カベルネ・ソーヴィニヨンと合わせました。
小さなおかずは、薄揚げの中に、鶏ササミを割いたものと、
シソ、チーズを入れ、トースターで焼きました。





  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:40Comments(0)赤ワイン
週末セールで安かった焼肉用のお肉、
これをそのまま焼くとフツー。
で大根。

5mmにスライスした大根、両面を焼き、軽く塩。
肉はお好みの味付けで焼く。うちは醤油と赤ワインで。
これらを交互に重ね、ネギをパラパラ。



育ち盛りの子どもはすぐに肉をぱくつく、
それを大根の異なる味覚と食感でコントロール。
また味覚だけじゃなく、視覚も大事。食べるにおいて。

小さなおかずはレンコンとサーモン、菊菜のサラダ。
鍋で頻出する菊菜、苦味がもっとあるかと思ったらそうでもない。
サーモンと一緒だからかな。
酢、醤油、胡椒、オリーブオイルのドレッシングで。




  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 12:15Comments(0)ごはん
昨夜晩ご飯の支度に取り掛かったのは夜8時から。
週末の我が家の夜ごはんはフランス人みたいに遅い。

普通のハンバーグなら中まで火が通るのを待つのがじれったい。
煮込みならその間に他の作業ができるので意外に時間短縮。

小さめのハンバーグに焦げ目をつけ、
そのハンバーグと大きく切ったトマトと、
ソース(ケチャップ、ウスターソース、醤油を各大さじ3、砂糖大さじ1、水カップ1)で煮込む。
その後、大きめのブロッコリーとじゃがいもを投入、
煮崩れしないうちに完成。



煮込んでいるうちに小さなおかず。
タコとホタテを薄くスライス、
ドレッシング(ポン酢と胡麻油を2:1、柚子胡椒適宜)で和える。
細く切ったネギと白胡麻をまぶして出来上がり。



ワインはカベルネ・ソーヴィニヨン(赤)





  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:42Comments(0)赤ワイン
インテリアショップがやってるブログでチラホラ見かけるキノコ、
今日街で見かけました。
3150円、高いか否か。
見ようによっては気持ち悪いし。



土台のところになんか置いて手を加えてみよう。



そもそもどこに置こうかな。






  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 19:26Comments(0)DIY
木曜の夜、子どもはあまり喜ばないメニュー、
ブリの味がよく染みた大根と白ネギが美味しい。
そろそろ冬の素材の食べ収め…



小さなおかずは白和え、肉団子スープ。
ワインはお休みでビールでした。




  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 19:12Comments(0)ごはん
テーマが手間を掛けず(だじゃれ?)なのに手間のかかるとんかつを作ってしまいました。
肉屋でロース肉を注文して家で封を開けるとしゃぶしゃぶ用の薄切りロースでした。
覚悟を決め、お肉を一枚一枚広げて、梅、シソ、チーズを包みました。
ミルフィーユみたいで見た目もいいし、子どもが泣いて取り合いしてましたからいいんですが…




ワインは南仏の赤にしておきました。



小さなおかず、これもまた豚、献立の時に気づかなかった。
長芋に焦げ目を付け、豚肉と調味料投入、
よく火を通しお出汁を入れ、ちょっと煮込む。
汁気が少なくなったらしめじとカレー粉、ざくっと混ぜる。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 16:54Comments(0)赤ワイン
炒め物にチーズ、それもカマンベールが加わったら?
いっぺんに食欲が出てきます。
昨夜は鱈とグリーンアスパラの炒め物に、余熱でとろけたカマンベールを加えました。








  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:39Comments(0)白ワイン
大根を1センチの厚さに輪切りし、5ミリの切り目を両面に。
油をしいたフライパンで焼く。
料理と呼んでもいいのかというくらい簡単。
でも焼き上がりの見た目がとっても美味しそう。



ソースは味噌1:マヨネーズ4くらいの割合、
粘度を弱めるため少し水を加えます。
こんなにシンプルな一皿なのに、家人はみな「美味しい!」と。

もう一皿も手抜き。
ニンニクの風味を移した胡麻油で、
ぶつ切りした鶏胸肉の両面を数分ずつ焼きます。

適度な焦げ目をつけ、中まで火が通ったら白ネギを投入。
お酒を大さじ2〜3(うちはいつも多め)、山椒を振り、塩で味を整えておしまい。



山椒がキーの味、だからスパイシーさのあるソーヴィニヨン・ブラン(白)と。


  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 15:02Comments(0)