PR広告

  

Posted by at
ブログ、お引越ししました。
まだ引っ越し後の荷物の整理がついてない感じですが、
とりあえず下記に。

「どれどれ、食べてみよう」  

Posted by ドレドレ♪ミソラ at 21:08Comments(0)
春の素材をたっぷり使いスープパスタにしました。



スープの色が淀んだのはもっと手早くハマグリや海老に火を通さなければならなかったから。
素材を入れたたっぷりのスープでスパゲティを茹でるので、鍋がひとつで済みます。
本当はカッペリーニが良かったんだけど、普通のスパゲティで。

小さなおかずは、春キャベツとしらすをささっと蒸したもの。
鶏ガラスープに薄口醤油、塩胡椒で。


  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 12:23Comments(0)ごはん
一気に温かくなり、スーパーの生鮮品も様変わり。
昨夜は旬の食材をたっぷり使いました。

カジキなんて売ってないだろうな、と思いましたが、
ELLE a table の春エディションに載っていた通りのカジキを発見。
これは軽く塩胡椒して焼くだけ。

ソースが変わってる。
シーチキンを100g、マヨネーズ大さじ4、赤ワインヴィネガー、塩胡椒、
ミキサーにかける。
このソース、コクがあるので野菜やパンに付けても美味しかった。



ワインは白、コクのあるソーヴィニヨン・ブラン、
若い白ではちと難しかっただろうな。
シャルドネも無理。



一番おチビさん、まだみんなが食べ終わらないうちにお皿が空っぽ。
好きなものを目の前にすると、静かだし速い。

小さなおかずは菜の花、スナップエンドウのサラダ。
黒っぽいソースは胡麻油、赤ワインヴィネガー、塩胡椒、蜂蜜。
ゆずの乗った白いディップは



胡麻油メーカーのオリジナルレシピらしい。
春の野菜は苦味があり子どもには不人気。
でもこのソースとの組み合わせは野菜が美味しくいただけます。  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 14:08Comments(0)白ワイン
トマトやピーマンの中にミンチなどの詰め物をした料理はよく見かけます。
昨夜はしいたけバージョン。

豚肉、玉ねぎ、パセリ、塩胡椒、
それに食パンを牛乳に浸したもので団子を作り、
しいたけのお皿に乗っけ、とろけるチーズをかぶせ、
トマトとブイヨンで汁を作り、その中で煮ました。



しいたけのいいお味が全体にしみて美味しいのですが、
子どもにはしいたけ本体は不人気。

白ご飯のおかずにはなりにくい、
まぁ、よい。毎日料理の勉強です。

小さなおかずは、エビとニラ、ふんわり卵のあんかけ、
こちらはご飯の進むおかずになった。
でもニラの色が悪いね。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 21:51Comments(0)ごはん
水分を切った帆立にからすみパウダーをまぶし、
バターでソテーしただけ。
真ん中にベビーリーフ、
周りに帆立、盛り付けはこれでおしまい。

ソースがちょっと凝っているかな。
マヨネーズ、赤ワインビネガー、オリーブオイル、
からすみパウダー、塩胡椒、これらをミキサーにかけます。



ワインは赤、ピノ・ノワール。
からすみのこってり感には濃い白か濃すぎない赤。
ピノ・ノワールが飲みたかったので赤でトライ。



小さなおかずは中華味?
甘酸っぱいタレを厚揚げ豆腐ステーキに。


  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 22:20Comments(0)赤ワイン
材料のほとんどがじゃがいもと言った経済的おかず。
千切りしたじゃがいもに、塩胡椒、パセリ、卵を混ぜ込み、
柔らかめのお好み焼きのタネ状態のものを作ります。

アルミホイルでセルクルを作り、
バターとサラダ油を敷いたフライパンに設置、
タネを流し込みます。
両面を焼いているうちに、
ヨーグルト、マヨネーズ、塩胡椒、
すりおろしたキュウリでソースを作っておきます。




実は私はキュウリが嫌い。
サーモンとイクラを添えることでキュウリの生臭さはクリアされるかと。
まぁ、そこそこ消えてましたが、やっぱりソースを最後まで舐めるようには無理。
ワインを少々苦味のあるソーヴィニヨン・ブランにすることでも
キュウリの臭みは減りました。

小さなおかずは、キャベツと豚バラ肉との炒め物。
「お弁当に入れて!」って言われると思ったわ、キャベツが美味しかったもの。
豚バラの脂がしっかり出るように炒め、キャベツ半量を加える。
しんなりしたら残り半量、それと調味料、
醤油と塩、レモン汁たっぷり。
ポン酢ではなく、レモンと醤油っていうのがよかった。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:31Comments(0)白ワイン
暖かくなってきて冬の食べ物ともそろそろお別れ。
生食用の牡蠣も売り切れていたことだし、
昨夜は加熱して食べることに。

トマトを細かく切り、ワインヴィネガー、オリーブオイル、
塩胡椒、ニンニクでドレッシングを作り、
その上に塩胡椒と小麦粉をまぶしカリッと焼いた牡蠣を。



子どもは牡蠣が苦手なのでエビで。
子どもたち、エビを大絶賛!
知らないでしょ、なぜエビがそんなに美味しいのか。
牡蠣のエキスがそうしてるのよ。
早く牡蠣を食べられるようになりなさい。



小さなおかずはフルーツサラダ。
冷蔵庫にあったあり合わせの果物と、
先日の鹿児島旅行のお土産のミカン、
切り落としの生ハムを添えて。
ドレッシングはオリーブオイルと塩胡椒だけ。
簡単なのにみんな大好きなメニューですね。

  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 15:25Comments(0)白ワイン
チキンは安くてボリュームがあって美味しくってイイです。
焼いた後に出る旨味たっぷりの油も焼き飯なんかに再利用。
昨日はその油でパン粉とパセリのみじん切りを炒め、
チキンの上に乗せました。

フツーなチキンステーキがちと見映えアップ、
「またぁチキン?」なんて言わせない。
パリッとした食感も加わり、家人に好評でした。




豚肉と茄子のコンビは王道、
旨味のある油を相方に染み込ませるっていうのでは、
チキンとパン粉のコンビと一緒。

豚肉のスライスを丸めて塊にしちゃうのはちょっと前にしました。
煮汁が割れ目に溜まる感じ、肉がよりジューシーになります。

  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 14:15Comments(0)白ワイン
参考にしているのがフレンチシェフの料理本。
フライパン一つで、というキャッチコピーが気に入っています。
昨夜は鯛を使った料理。

ほうれん草をバターと塩胡椒でソテー、柔らかくなったら取り出しておく。

たっぷりのバター、赤ちゃんの握り拳くらい、ほうれん草と同じ鍋に入れます。
この量が味の決めてなのかしら、たっぷり使うと美味しい。
塩胡椒した鯛の切り身を弱火で、両面にかるく焦げ目。
皮が破れて下手くそです。

一旦鍋から出し、残ったバターにポン酢を120mlくらい、
軽く煮詰めます。

ほうれん草のソテー、鯛、柚子の皮の順に皿に盛り付け、
ソースを垂らします。
今日も簡単でした。



小さいおかずは、トマトサラダ。
一番面倒なのが玉ねぎのみじん切り、
ドレッシングが美味しいと褒められました。
お酢は美味しく感じるのよ…


  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 16:26Comments(0)ごはん
トルネードですって、格好イイ名前。
アルミホイルでセルクルを作り、
塩胡椒したサーモンの短冊切りをクルクルと詰めて行きます。
それをトルネードって言うわけね。

オリーブオイルをしいたフライパンで両面を焼き、
フライパンから一旦出します。
サーモンを焼いた残り油のまま生クリームを200mlくらい、
マスタードを大さじ2弱、軽く塩胡椒、
これでソースのできあがり。

皿にソース、サーモン、茹でたブロッコリー、トマトを盛り付ける。



ワインは白、シャルドネ。

小さいおかずは、長芋を砕き辛子明太子で和えた料理と呼べない一皿。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 09:00Comments(0)白ワイン
ホタテが賞味期限間近で半額!
ごっそり買い込んでホワイトソースでソテー&煮込みました。

平麺を茹でて水につけて冷ましておきます。
バターをた〜ぷりフライパンに溶かし、
ホタテをソテー、塩胡椒。
しいたけ、パセリを投入。続いて生クリーム、塩胡椒。
最後に平麺を加え、ざっくり煮る。
彩りにトマト数切れ。
平麺にホタテのエキスが染み込んで美味しい、




鹿児島土産の薩摩揚げと小松菜の煮物。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 22:54Comments(0)白ワイン
鹿児島に行ってきました。指宿の砂風呂も初体験。
ということでブログもちょっとお休みしてました。


薩摩揚げ、小松菜と一緒に炊きました。



きんつば、サツマイモや紫芋が中身です。
きんつばには目がありません…


重たいけど持って帰ってきた安納芋、糖度が凄まじい!
蒸しました。



やっぱり西郷どん。


ネーブルと和みかんの掛け合わせ。
名前覚えていません。
ネーブルの甘さと和みかんの剥きやすさ。


枕崎のカツオ、かつお節じゃなくてソフトなタイプ、
酒の肴ですねー。マヨネーズと大葉と和えるとオトナ子供な一品になりそう。

珍しく買い込んだお土産。
九州はやっぱり大阪より南、
生えている植物も違うし、
まだ寒いのに葉っぱの色も濃い。
知覧はお茶の名産地かと思っていたら、
特攻隊の基地だったりしたんですね、知らなかった。
若き特攻兵の悲劇を語るバスガイドさん、すごかった。







  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 22:42Comments(0)わたし
うちの姫は味にわがままで、文句を言わせない雛寿司にしました。
北陸に向かう車内では必ず目にする富山のます寿司、
これを生ハムでやった感じですね。

酢飯、通常お酢と砂糖のところ、バルサミコ酢と蜂蜜を使い、
松の実と大葉の千切りを混ぜ込みます。

ケーキ型にラップを敷いて、生ハム、原形の大葉を敷き、
酢飯を詰めて、おしまい。
案外簡単。




ワインはシャルドネ主体のチリの白、
おかずは、海老、里芋、長芋、塩をまぜて団子にして揚げました。



姫は文句を言うことなく満足そうで一安心。
弟は、「男のひな祭りはないのか?」と聞いてました。

このメニュー、最新号のELLE a table です!


  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 12:12Comments(0)白ワイン
きのこをたっぷり、何種類も、週末にマリネにしておきました。
しいたけが苦手なお姉ちゃん、
色々文句が出る前に小皿にちょびっとだけ出しました。
ふと見るとお皿はからっぽ、「好きなの?」

「好きよ、玉ねぎは嫌だけど」
そうなんだ、食べられたんだ…
酸味できのこの臭さが消されたのか、
漬けておいたのできのこの旨味が染み出たか?

大人はホタテを3枚にスライスしてマリネと一緒に食べました。
まだ残っているのでまたアレンジ出来ます。



豚肉とブロッコリーのシチューは日曜日から煮込んでおきました。
豚バラを団子状にクルッと丸めて、最初に鍋で炒めます。
なるべく形が崩れないように…
塊肉と違って味が染み込みやすく、こういう調理方法もアリですね。
生クリームたっぷりです。



クリームなのでシャルドネ種の白ワインと。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 14:31Comments(0)白ワイン
鯛の皮を下にしてじっくり10分焼きます。
裏返したらダメなんですって。
熱で全体に火が通ります。

そのあと、白ネギの千切りや醤油、赤ワインビネガー、たっぷりのバター、
フォンドボーなどを入れ、盛り付け用のソースが残る程度まで煮詰めます。

キャベツは別で茹で、
茹で上がって一度鍋から湯切りしたものに塩胡椒とたっぷりのバター、水で再度煮ます。

で盛り付け。


魚料理でもこってりしたソースなら赤ワインとも合います。
ピノ・ノワールと共に。



どんなに焦がさず焼いた皮でも残す家人、
「皮ってこんなに美味しくなるんだ…」と。
魚を裏返して焼くという工程を省いたことがこんな評価になるなんて。

小さいおかずは、もやしと鶏肉の辛味噌炒め。



  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 14:28Comments(0)赤ワイン
おしゃれな料理名ですが、要はアジのミンチを大葉でサンド、揚げたもの。
具はアジのざっくりしたミンチ、生姜、小麦粉、塩胡椒、卵。
これを大葉でサンドして揚げます。
シソが足りなかったので大根挟みも加えました。

アジの塩焼きは子どもが苦手なメニュー、
小骨が鋭く、取り除くのが面倒。
アジをミンチにして、生姜やシソで生臭さを消すと随分食べやすくなり、
「美味しい!」そうです。

お肉ほどコッテリではなく、
アジなので味があり(?)、
シソや生姜が効いてさっぱりだし。

最後のキメはソース。
バルサミコ酢を煮詰めてやや飴状にしたものをタラリと。
このソース、簡単なのに優秀。



小さいおかずは、じゃがいもと豚バラの炒め物。
豚バラも優秀なお肉ですねー。
細かく切ってよく炒め脂を出し切り、
その脂でじゃがいもを炒めると、
マクドナルドのポテト以外の芋類は食べないベイビーが、
両手つかみで食べていました。




  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 16:28Comments(0)白ワイン
一昼夜、オリーブオイルと複数のハーブに漬けた舌平目。
水で戻したワカメを蒸し器に敷いて、その上に舌平目を乗せて蒸す。
共に海出身ですがこんな再会をするとは。

蒸し器はよく素材がこびりつき面倒なことになりますが、
ワカメを敷くことでこびりつきも防げて、
磯の風味が素材に強く移ります。



簡単な調理法でしたが優しい味付けに家人も満足。
小さなおかずはホタテのソテー、カレー風味。
真ん中の野菜は茹でたモヤシとエリンギをオリーブオイルなどで和えたもの。
小麦粉とカレー粉を混ぜ、ホタテにまぶす、焼く、というシンプル調理。


  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:34Comments(0)ごはん
140℃ほどのオイルにあらかじめボールに割っておいた生卵を入れる、
どんなことになるのか、恐かったけど、
少しはでるくらいで、なかなか上手にエッグフライできました。

玉ねぎなど野菜が入ったトマトソースを皿に敷き、
エッグフライを置き、生ハムを乗せ、パセリを。



トマトソースは薄味、
ソースの酸味と半熟エッグフライの味に、生ハムの塩気と旨味、
これらを一緒に味わうことでバランスがとれるみたい。

大きなおかずはミラノ風カツレツ、
薄切り豚でハムとチーズを挟み、
コロモを付けてフライパンで。




ワインはフランスのカベルネ・ソーヴィニヨン(赤)

  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:12Comments(0)赤ワイン
大根をカップ型にして鶏ガラスープでしっかり煮ます。
別鍋でクラムチャウダーみたいなものを作り、
大根カップのホールに注ぎます。



アサリのスープ、味のよく染みた大根、それらがミックスされた味、
一皿で複数の味覚が楽しめました。



翌朝、大根を煮た後の鶏ガラスープ、余ったクラムチャウダーを混ぜ、
ご飯を入れてミルク雑炊みたいにしました。

メインはチキンカレー。
カレーと言っても固形ルーは使っていません。
塩胡椒とカレー粉をまぶした鶏肉をしっかりソテー、
野菜を加えて一緒に炒め、鶏ガラスープとたっぷりの白ワイン。
食べる少し前に生クリームを400〜500ml加えて出来上がり。



白っぽいカレーに子どもたちは不思議な顔、
でもソフトな味わいのカレーに、「お弁当に入れて」と。
この言葉、「合格」って理解すればいいのね!?

  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 13:36Comments(0)ごはん
フライパンひとつで、というふれ込みのフレンチ料理本。
胡麻のまぶし焼きというネーミングではなかったはず。
塩胡椒したササミに胡麻をたっぷりのまぶし、フライパンで焼きました。
胡麻だけだと食べにくく、お肉と一緒だと食べやすく、
香ばしく焼くとスナック菓子みたいなのか、子どももパクパク食べていました。
アスパラを添えて。



面倒だったのがオニオングラタンスープ。
玉ねぎを根気良く炒め続けたからこそ、玉ねぎの甘みがよく出たスープになりました。
ハズの功労です。



フランスのソーヴィニヨン・ブラン(白)と。
  


Posted by ドレドレ♪ミソラ at 12:53Comments(0)白ワイン