フレンチ料理本、鯛ポワレの材料にポン酢なんて斬新!
2013年03月07日
参考にしているのがフレンチシェフの料理本。
フライパン一つで、というキャッチコピーが気に入っています。
昨夜は鯛を使った料理。
ほうれん草をバターと塩胡椒でソテー、柔らかくなったら取り出しておく。
たっぷりのバター、赤ちゃんの握り拳くらい、ほうれん草と同じ鍋に入れます。
この量が味の決めてなのかしら、たっぷり使うと美味しい。
塩胡椒した鯛の切り身を弱火で、両面にかるく焦げ目。
皮が破れて下手くそです。
一旦鍋から出し、残ったバターにポン酢を120mlくらい、
軽く煮詰めます。
ほうれん草のソテー、鯛、柚子の皮の順に皿に盛り付け、
ソースを垂らします。
今日も簡単でした。
小さいおかずは、トマトサラダ。
一番面倒なのが玉ねぎのみじん切り、
ドレッシングが美味しいと褒められました。
お酢は美味しく感じるのよ…
フライパン一つで、というキャッチコピーが気に入っています。
昨夜は鯛を使った料理。
ほうれん草をバターと塩胡椒でソテー、柔らかくなったら取り出しておく。
たっぷりのバター、赤ちゃんの握り拳くらい、ほうれん草と同じ鍋に入れます。
この量が味の決めてなのかしら、たっぷり使うと美味しい。
塩胡椒した鯛の切り身を弱火で、両面にかるく焦げ目。
皮が破れて下手くそです。
一旦鍋から出し、残ったバターにポン酢を120mlくらい、
軽く煮詰めます。
ほうれん草のソテー、鯛、柚子の皮の順に皿に盛り付け、
ソースを垂らします。
今日も簡単でした。
小さいおかずは、トマトサラダ。
一番面倒なのが玉ねぎのみじん切り、
ドレッシングが美味しいと褒められました。
お酢は美味しく感じるのよ…
春の素材でスープパスタ、ハマグリ、そら豆、海老…
しいたけのファルシー?肉や魚、野菜に詰め物をした料理のよう
蒸し器の中で再会、舌平目とワカメ。海ですれ違ったかしら?
大根をくり抜いたカップにアサリのスープ
大根またまた大活躍、目で食べるって大事
ブリ大根に白ネギ、白和えの純和食
しいたけのファルシー?肉や魚、野菜に詰め物をした料理のよう
蒸し器の中で再会、舌平目とワカメ。海ですれ違ったかしら?
大根をくり抜いたカップにアサリのスープ
大根またまた大活躍、目で食べるって大事
ブリ大根に白ネギ、白和えの純和食
Posted by ドレドレ♪ミソラ at 16:26│Comments(0)
│ごはん